更新日:2023年2月24日
市議会に提案した議案等を掲出しています。

提案理由

 議案の説明に先立ち、一言、述べさせていただきます。
 年明けから暖かい天候が続き、多少の積雪もありましたが、比較的穏やかなスタートとなりました。1月からは市役所第2庁舎での業務が開始され、先月25日には北庁舎に教育委員会事務局が移動しました。そしてこの3月には水道局、建設部が本庁舎に移動し、この度の庁舎移動については、一つの区切りとなります。
 さて、今、世界的に「新型コロナウイルス」感染拡大が危惧されているところであります。本市としても2月4日に対策本部を設置し、情報共有しながら対応してきたところですが、本日からは国の要請も踏まえ、小中学校の臨時休校措置もとらせていただきました。市民の皆様には大変御不便をおかけすることになりますが、感染拡大防止のため御協力いただきますようお願い申し上げます。また、デマ等に惑わされることなく、正しい情報に基づき冷静な行動をとっていただくようお願いします。
 令和2年度は、倉吉市にとりまして、第12次倉吉市総合計画及び第2期地方創生総合戦略の策定を進める重要な年度となります。倉吉市を持続可能な、魅力ある都市として将来を思い描き、しっかりと未来に引き継いでいけるような総合計画あるいは総合戦略にしたいと考えております。引き続き、議員の皆様の御支援、御協力をお願いいたします。
 それでは、ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 今議会に上程されました議案は、
 報告案件 1件
 補正予算案件 5件
 当初予算案件 14件
 条例案件 18件
 一般案件 2件 の合計40件であります。
 始めに、議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算についてであります。
 令和2年度予算の主な事業につきまして、計画最終年度を迎える倉吉市未来いきいき総合戦略と第11次倉吉市総合計画“くらしよし”ふるさとビジョンの後期基本計画に掲げたまちづくりの方針である分野ごとに体系化した基本目標に基づき、順次御説明申し上げます。

 

1  いきいき働くことができるまち【産業】

 1点目に、基本目標のうちいきいき働くことができるまち、主に産業振興に関する事業についてであります。
 まず、中心市街地の活性化についてであります。
 令和2年度からはじまる第2期の中心市街地活性化計画に関し、空き家・空き店舗やポップカルチャーを活用するなどしてその展開を図るため、新たに地域おこし協力隊1名を配置するなどの経費1,100万円余を計上しております。
 次に、ポップカルチャーによる観光客等誘致促進についてであります。
 本市と関連の深いウェブ連動型音楽コンテンツを活用した誘客事業やプロモーション映像の制作等を行う経費として1,100万円余を計上しております。
 次に、古川沢地区の湛水防除についてであります。
 大雨などで冠水しやすい古川沢地区内の排水のため、用水路に排水ポンプ2基を設置するための経費として1億1,400万円余を計上しております。
 次に、園芸産地活力増進事業についてであります。
 ハウス内にセンサー等を設置してトマト生育の効率化を図るもののほか園芸作物の生産効率化に資する事業を支援するよう660万円余を計上しております。
 次に、企業立地促進補助金についてであります。
 企業立地を進めることにより、地域経済の活性化と雇用創出を図るための補助金として7,700万円余を計上しております。

 

2  いつまでも健やかに過ごせるまち【福祉・健康・人権】

 2点目に、基本目標のうちいつまでも健やかに過ごせるまち、福祉・健康・人権等に関する事業についてであります。
 まず、あらゆる差別をなくする総合計画の策定についてであります。
 第6次倉吉市あらゆる差別をなくする総合計画を策定するため、審議会の開催に要する経費として40万円余を計上しております。
 次に、男女共同参画の推進についてであります。
 第6次男女共同参画プランの策定、日本女性会議の令和4年度の本市での開催に向けた準備等の経費として170万円余を計上しております。
 次に、包括的支援体制構築事業についてであります。
 複合的な課題を抱える相談者に対して包括的な支援を行うため、倉吉市社会福祉協議会にワンストップの相談窓口を設置するための経費として1,300万円余を計上しております。
 次に、森・里山等自然保育事業費補助金についてであります。
 中山間地域の活性化と多様化する保育ニーズに対応するため、「森のようちえん」の運営を支援する経費として100万円余を計上しております。
 次に、妊産婦・乳幼児健康診査の拡充についてであります。
 妊産婦・乳幼児健康診査に関し、産婦の心身の健康状況の確認を行い、産後うつの防止や新生児の虐待防止等を図るため、新たに産婦の健康診査の費用2回分を助成するよう400万円を計上しております。

 

3  活力に満ち、豊かな心と文化が息づくまち【教育・文化・コミュニティ】

 3点目に、基本目標のうち活力に満ち豊かな心と文化が息づくまち、教育・文化・コミュニティ等に関する事業についてであります。
 まず、小中学校でのICT機器の整備についてであります。
 小中学校のICT教育環境を充実させるため、ICT機器の賃借料1,700万円余を計上しております。
 次に、スポーツ活動振興についてであります。
 スポーツイベントを通じた地域振興を図るため、ワールドマスターズゲームズ2021の開催に向けた負担金等スポーツ活動振興の経費1,600万円余、本市内での東京2020オリンピック聖火リレー開催に係る経費190万円余をそれぞれ計上しております。
 次に、高等学校生徒通学費補助についてであります。
 公共交通機関を利用して通学する高校生の通学費のうち月額7,000円を超える額を助成するよう1,600万円余を計上しております。
 次に、語学指導等外国青年の招致についてであります。
 小中学校における外国語教育の充実等を図るため、語学指導等外国青年、いわゆるALTを配置するための経費2,500万円余を計上しております。なお、小学校での英語教科化に対応するよう、令和2年度中途から人数を1名増員することとしております。
 次に、特別展「第10回菅楯彦大賞展」についてであります。
 本市の名誉市民である日本画家・菅楯彦氏を顕彰して行われる大賞展の第10回開催経費として1,000万円余を計上しております。
 次に、図書館内ネットワーク機器の設置についてであります。
 倉吉図書館内で利用者がWi-Fiを使用できるようネットワーク機器の設置費等として60万円余を計上しております。

 

4  安全・安心で快適に暮らせるまち【生活基盤・環境・防災】

 4点目に、基本目標のうち、安全・安心で快適に暮らせるまち、生活基盤・環境・防災等に関する事業についてであります。
 まず、水防対策についてであります。
 近年の豪雨災害等の教訓を踏まえ、浸水想定区域を管轄する消防団に救助用ボート・救命胴衣・胴付長靴を配備するための経費として390万円余を計上しております。
 次に、消防団デジタル無線機の配備についてであります。
 消防団員が災害現場において円滑に情報共有できるようにするため、デジタル無線機を追加して配備する経費として230 万円余を計上しております。
 次に、地域住宅交付金事業についてであります。
 鴨川町住宅A・B棟について、子育て世代、高齢者等の居住環境を向上させるため、エレベーターを設置する経費として1億7,500万円余を計上しております。
 次に、住宅確保要配慮者専用賃貸住宅供給促進事業費補助金についてであります。住宅確保が困難な方が借りられるセーフティネット住宅に対して、家賃補助や家賃債務保証補助を行うための経費として100万円余を計上しております。
 次に、共助交通等導入検討支援補助金についてであります。
 地域住民自らで共助交通等の導入を検討する際にこれを支援するよう150万円を計上しております。
 これらの結果、一般会計当初予算総額は、273億6,442万3千円となり、令和元年度当初予算に比べ6億217万9千円、2.2%の減となっております。
 また、議案第8号から議案第18号まで11の令和2年度の各特別会計予算については、特別会計の総額で112億8,198万4千円、令和元年度当初予算に比べ37億678万5千円、24.7%の減となっております。この減は、令和元年度までの特別会計のうち簡易水道事業、下水道事業及び集落排水事業の3つが令和2年度から地方公営企業法の適用を受けて企業会計に移行するため、これにより皆減となることによるものです。
 次に、議案第19号及び第20号の令和2年度の公営企業会計予算についてであります。
 水道事業会計につきましては、簡易水道事業が地方公営企業法の適用となり、従来の水道事業会計と統合した予算となっております。
 収益的収支におきまして、給水収益7億8,200万円余を見込み、支出では配水管布設工事等に伴う給水管改良工事及び水道情報管理システム簡易水道データ編集業務等を予定しております。
 また、資本的収支におきましては、老朽化した水道管の約5.6kmにわたる布設替え及び債務負担行為による中央集中監視制御装置更新事業などの工事費に4億7,900万円余を計上し、その財源としましては、企業債3億6,100万円余の借入、建設改良積立金6,800万円余の取崩し等を予定しております。
 支出総額は、収益的支出、資本的支出あわせて16億3,500万円余を計上し、結果、当年度純利益は6,800万円余を予定するものであります。
 下水道事業会計につきましては、下水道事業及び集落排水事業に地方公営企業法を適用し、2つの特別会計を1つに統合いたしました。
 支出総額は、収益的支出、資本的支出あわせて47億5,300万円余を予定するもので、前年度の2つの特別会計の合計額より14億円余の増額となります。この増は、企業会計へ移行したことにより減価償却費14億6,700万円余と移行初年度に必要な経費として特別損失に3,500万円余を計上したことによるものです。
 一般会計、特別会計に企業会計をあわせた予算総額は450億3,519万2千円であり、令和元年度当初予算に比べ、7億6,501万1千円、1.7%の増となっております。
 次に、補正予算の概要について御説明いたします。
 まず、議案第2号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第6号)についてであります。
 主に、決算を見込んだことによる各事業費の増減と国の補正予算を活用して令和2年度に繰り越して実施する事業の計上に係る予算であります。
 国の補正予算を活用したものとしましては、地籍調査の推進を図るための経費2,100万円余、林業専用道整備負担金900万円余、小中学校特別教室空調整備費4,600万円余、小中学校ICTネットワーク環境整備費7,900万円余、ラグビー場移設整備費2億8,100万円余、博物館・資料館の消火設備整備費4,000万円余を計上し、このほか年度末までの決算を見込んだことにより一般会計で4億220万円を増額し、補正後の予算総額を291億7,501万8千円としたものであります。
 次に、議案第3号から議案第6号までの各特別会計の令和元年度補正予算についてであります。
 それぞれ年度末までの決算を見込んだことなどによるもので、特別会計の総額で6,034万円を減額し、補正後の特別会計の総額を148億8,915万6千円としたものであります。
 次に、条例案件について御説明いたします。
 まず、報告第2号 議会の委任による専決処分についてであります。
 倉吉市監査委員条例について、引用する法令の改正に伴い引用条項が変更になったことから、所要の改正を行ったものです。
 次に、議案第21号 行政機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。
 令和2年度の組織機構の改革に伴い、内部組織の設置及びその分掌事務等について所要の改正を行うものです。
 次に、議案第22号 市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定についてであります。
 地方自治法等の一部を改正する法律の施行に伴い、市長等の損害賠償責任の一部を免責する基準等を定めるため、条例を制定するものです。
 次に、議案第23号 職員の服務の宣誓に関する条例及び倉吉市立学校教職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正についてであります。
 会計年度任用職員制度が創設されることに伴い、宣誓の方法を別に定めるよう所要の改正を行うものです。
 次に、議案第24号 倉吉市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。
 会計年度任用職員に対し報酬及び手当を適切に支給するよう、所要の改正を行うものです。
 次に、議案第25号 倉吉市税条例等の一部改正についてであります。
 消費税等の引き上げに伴う督促状の送付及び作成に要する費用の増加並びに近隣他市の状況を勘案し、督促手数料の額の見直しを行うものです。
 次に、議案第26号 倉吉市手数料条例の一部改正についてであります。
 住民基本台帳法の改正により、住民票の除票の写し及び戸籍の附票の除票の写しの交付等の制度が明記されたことに伴い、これらに関する手数料を定めるものです。
 次に、議案第27号 倉吉市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例及びし尿処理手数料審議会設置条例の一部改正等についてであります。
 一般廃棄物処理手数料の見直しを行うに当たって、可燃ごみ処理手数料及びし尿処理手数料について同一の審議会で調査及び審議をするよう所要の改正を行うものです。
 次に、議案第28号 倉吉市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。
 児童福祉法の一部改正に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が改正されたことから、国の基準と同様となるよう所要の改正を行うものです。
 次に、議案第29号 倉吉市立保育所条例の一部改正についてであります。
 市立倉吉西保育園について、入所児童数の減少と施設の老朽化が進んでいることから、令和3年3月31日で廃園とするよう条例の改正を行うものです。
 次に、議案第30号 倉吉市立伯耆しあわせの郷の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
 伯耆しあわせの郷について、保健センター執務室として利用しなくなった多目的活動室及び多目的研修室を、貸館及び教室開催として利用できるよう所要の改正を行うものです。
 次に、議案第31号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正についてであります。
 国民健康保険法施行令の改正により、賦課限度額の引き上げ並びに軽減判定所得の基準が変更になったことから、所要の改正を行うものです。
 次に、議案第32号 倉吉市特別用途地区における建築物の建築の制限に関する条例の一部改正についてであります。
 倉吉市中心市街地活性化基本計画の第2期計画の認定を受けるに当たり、建築物の立地の制限を認定基準に適合させるよう所要の改正を行うものです。
 次に、議案第33号 倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
 民法の一部を改正する法律の施行により連帯保証人が保証する極度額を定めること、及び県営高城第三団地の市への事業主体の変更により市営住宅とすることに伴い、所要の改正を行うものです。
 次に、議案第34号 倉吉市特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
 民法の一部を改正する法律の施行により、連帯保証人が保証する極度額を定めることに伴い、所要の改正を行うものです。
 次に、議案第35号 倉吉市立小学校及び中学校設置条例の一部改正についてであります。
 市立上小鴨小学校広瀬分校について、令和2年3月31日で廃校とするよう条例の改正を行うものです。
 次に、議案第36号 倉吉市就学指導委員会条例の一部改正についてであります。
 特別支援教育の充実を図り、障がいのある児童生徒等の就学先の決定及び就学先の支援が円滑になされるよう所要の改正を行うものです。
 次に、議案第37号 倉吉市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてであります。
 災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、災害弔慰金等支給審査委員会を設置するものです。
 次に、議案第38号 倉吉市被災者住宅再建等支援金の交付に関する条例の一部改正についてであります。
 国の災害救助法に基づく応急修理の対象が拡充されたことなどに伴い、所要の改正を行うものです。
 次に、一般案件について御説明いたします。
 まず、議案第39号 権利の放棄についてであります。
 飲食・物販施設光熱費等について、裁判所が破産法第252条の規定により免責許可の決定を行い、同決定が確定したことにより収納の見込みがないことから、この権利を放棄するものです。
 次に、議案第40号 定住自立圏の形成に関する協定の変更についてであります。
 令和2年度から開始となる第3次鳥取県中部定住自立圏共生ビジョンの策定に伴い、本市と圏域4町との間で平成22年3月31日付で締結した定住自立圏形成協定についてその一部を変更する協定を締結するため、倉吉市議会の議決すべき事件に関する条例第2条及び定住自立圏の形成に関する協定第6条後段の規定により、本市議会の議決を求めるものです。
 以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。

(3月9日追加)

 それでは、ただいま上程されました追加議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 報告第3号 議会の委任による専決処分についてであります。
 令和2年1月8日に相手方原動機付自転車が市道を走行中、市道内に倒れていたカーブミラーに接触し、相手方及び車両に損害を与えたことに対する損害賠償の額の決定について、3月2日に専決処分を行ったものです。

 以上、今回提案しました議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。

(3月25日追加)

 それでは、ただいま上程されました追加議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 初めに、議案第41号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第7号)についてであります。
 新型コロナウイルス感染症対策として市内の放課後児童クラブ、保育園、認定こども園等の運営に必要な経費3,700万円余、国の補正予算を活用した小中学校ICTネットワーク環境整備に関し、対象経費の拡充に伴い2,900万円余を計上し、また、2月13日に受領した市への寄附1,000万円を倉吉市教育振興基金に積み立てるもので、あわせて7,700万円余を増額し、補正後の予算総額を292億5,216万円としたものであります。

 次に、議案第42号 倉吉市監査委員の選任についてであります。
 本市監査委員のうち 齋藤邦康氏の任期が令和2年3月23日をもって満了となりましたので、その後任委員につきまして慎重に検討いたしました結果、齋藤邦康氏を引き続き選任することが最適と考え、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、本市議会の同意を求めるものであります。
 なお、ただいま提案いたしました齋藤氏の略歴につきましては、お手元に配付しております資料のとおりであります。

 次に、議案第43号 固定資産評価員の選任についてであります。
 杉本彰男君から令和2年3月31日をもって固定資産評価員を辞職する旨の届出が提出されましたので、4月1日付で山田良成君を後任の固定資産評価員に選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、本市議会の同意を求めるものであります。
 なお、略歴につきましては、お手元に配付しております資料のとおりであります。

 以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。

付議議案

令和2年3月第2回定例会付議議案

  • 報告第 2号 議会の委任よる専決処分について
  • 議案第 2号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第6号)
  • 議案第 3号 令和元年度倉吉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
  • 議案第 4号 令和元年度倉吉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)
  • 議案第 5号 令和元年度倉吉市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
  • 議案第 6号 令和元年度倉吉市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
  • 議案第 7号 令和2年度倉吉市一般会計予算
  • 議案第 8号 令和2年度倉吉市国民健康保険事業特別会計予算
  • 議案第 9号 令和2年度倉吉市介護保険事業特別会計予算
  • 議案第10号 令和2年度倉吉市後期高齢者医療事業特別会計予算
  • 議案第11号 令和2年度倉吉市温泉配湯事業特別会計予算
  • 議案第12号 令和2年度倉吉市住宅資金貸付事業特別会計予算
  • 議案第13号 令和2年度倉吉市土地取得事業特別会計予算
  • 議案第14号 令和2年度倉吉市駐車場事業特別会計予算
  • 議案第15号 令和2年度倉吉市高城財産区特別会計予算
  • 議案第16号 令和2年度倉吉市小鴨財産区特別会計予算
  • 議案第17号 令和2年度倉吉市北谷財産区特別会計予算
  • 議案第18号 令和2年度倉吉市上北条財産区特別会計予算
  • 議案第19号 令和2年度倉吉市水道事業会計予算
  • 議案第20号 令和2年度倉吉市下水道事業会計予算
  • 議案第21号 行政機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
  • 議案第22号 市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定について
  • 議案第23号 職員の服務の宣誓に関する条例及び倉吉市立学校教職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について
  • 議案第24号 倉吉市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について
  • 議案第25号 倉吉市税条例等の一部改正について
  • 議案第26号 倉吉市手数料条例の一部改正について
  • 議案第27号 倉吉市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例及びし尿処理手数料審議会設置条例の一部改正等について
  • 議案第28号 倉吉市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について
  • 議案第29号 倉吉市立保育所条例の一部改正について
  • 議案第30号 倉吉市立伯耆しあわせの郷の設置及び管理に関する条例の一部改正について
  • 議案第31号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正について 
  • 議案第32号 倉吉市特別用途地区における建築物の建築の制限に関する条例の一部改正について
  • 議案第33号 倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について
  • 議案第34号 倉吉市特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について
  • 議案第35号 倉吉市立小学校及び中学校設置条例の一部改正について
  • 議案第36号 倉吉市就学指導委員会条例の一部改正について
  • 議案第37号 倉吉市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について
  • 議案第38号 倉吉市被災者住宅再建等支援金の交付に関する条例の一部改正について
  • 議案第39号 権利の放棄について
  • 議案第40号 定住自立圏の形成に関する協定の変更について
  • 陳情第 1号 陳情者の求めに応じて意見陳述できる制度について
  • 陳情第 2号 放送法における「受信設備の設置」概念の法に適合した運用についての意見書提出について
  • 陳情第 3号 公共放送の運営に係るコンプライアンスの徹底及び、消費者保護体制の強化を求める意見書提出について
  • 陳情第 4号 NHK放送のスクランブル化及び、希望者との契約の締結に係る検討の開始を求める意見書提出について
  • 陳情第 5号 全ての学校図書館に新聞を置くための予算に関する陳情
  • 陳情第 6号 自衛隊の中東派遣に反対する意見書提出について

(3月9日追加)

  • 報告第 3号 議会の委任による専決処分について(損害賠償の額の決定について)
  • 陳情第 7号 厚生労働省による公立・公的病院名の公表の白紙撤回と地域医療の充実を求める意見書提出について
  • 陳情第 8号 公定価格の改善、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書提出について
  • 陳情第 9号 放射能汚染された除去土壌の再利用を全国で進める省令案の再考を求める意見書提出について
  • 陳情第10号 倉吉西保育園存続に関する陳情

(3月25日追加)

  • 議案第41号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第7号)
  • 議案第42号 監査委員の選任について
  • 議案第43号 固定資産評価員の選任について
  • 議会発議第1号 倉吉市議会委員会条例の一部改正について
  • 議会発議第2号 公定価格の改善、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書提出について
  • 議会発議第3号 大規模かつ継続的な地方への経済対策を求める意見書提出について
  • 議会発議第4号 県立美術館整備推進調査特別委員会の設置について
  • 議会発議第5号 中心市街地活性化調査特別委員会の設置について

予算関係

提出予算案、予算編成資料については、 財政課のコンテンツ をご覧ください。

監査関係

監査等の結果については、 監査委員事務局のコンテンツ をご覧ください。

倉吉市議会について

倉吉市議会について詳しくは市議会のコンテンツをご覧ください。