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更新日:2023年10月16日
  • 10月20日(金曜日)、政府拉致問題対策本部、鳥取県、倉吉市の主催で、劇団夜想会による舞台劇を鳥取県立倉吉未来中心 大ホールにおいて上演
  • 閉会後、地元中学生から劇団への花束贈呈・歓談を実施

 本公演は、国民の皆様が拉致問題への認識を深め、拉致問題の悲劇を深く理解していただく一助となるよう政府、倉吉市等が企画したものです。

1 主催

政府拉致問題対策本部、鳥取県、倉吉市

(後援:法務省、外務省、文部科学省)

2 日時

令和5年10月20日(金曜日)
13時00分開場/14時00分開会/16時30分閉会(予定)

3 場所

鳥取県立倉吉未来中心 大ホール(鳥取県倉吉市駄経寺町212-5)

4 内容 

  1. 主催者挨拶(倉吉市)
  2. 拉致問題の概要説明(行政説明)(内閣官房)
  3. 舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」(上演時間:約90分)
    脚本・演出:野伏翔、上演:劇団夜想会
    出演:原田大二郎(横田滋 役)、石村とも子(横田早紀江 役)、
    仁科咲姫(横田めぐみ 役)、辺見のり子(田口八重子 役)他

5 資料

別紙チラシ (PDF形式:1.49MB)

6 取材について

  • 舞台劇上演中は、報道エリア内での固定撮影のみとし、一般観客の鑑賞の支障とならないように撮影願います。舞台劇の構成上、上演中の入退場はご遠慮ください。開会(13時30分)から閉会(16時00分)までを通して、ホール内におけるストロボ、携帯電話、及びPCキーボードのご使用はご遠慮ください。カメラのシャッター音は消音設定としてください。携帯電話やPCなどをご使用いただく場合は、ロビーにてお願いします。
  • 閉会後、観劇した市内中学生(代表)から劇団夜想会への花束贈呈及び懇談(10分程度 取材可)を行った後、劇団夜想会(主宰者・主要出演者)への取材の時間を設けます。取材場所については、当日の受付の際にご案内します。
  • 取材スペースの都合上、各社1名(スチールカメラを含む)とさせていただきます(TVカメラによる取材はご相談下さい。)。
  • 現地取材を希望される方は、10月19日(木曜日)12時00分までに、下記必要事項を下記取材申込先までe-mailにてお知らせください。
    必要事項:(1)社名(2)所属部署名(3)氏名(4)携帯電話番号(5)メールアドレス(6)取材の形式(ペン、スチールカメラ、TVカメラ、その他)(7)ゲネプロの撮影の要否(8)本公演の撮影の要否(9)劇団夜想会への取材の要否
    取材申込先:hiroshi.miyamoto.w4p@cas.go.jp(内閣官房)
  • 受付の際、名刺を2枚申し受けますので、ご用意ください。
  • 当日は記者証、自社腕章等、身分が証明できるものを見やすいところに着用し、以下の集合時間・場所にご参集ください。
    集合時間:10月20日(金曜日)13時00分(ゲネプロ撮影を希望される場合は9時30分)
    集合場所:鳥取県立倉吉未来中心 大ホール プレス受付

 

取材に関する問合せ先

内閣官房拉致問題対策本部事務局 宮本
TEL: 03-3581-8898(直通) 
hiroshi.miyamoto.w4p@cas.go.jp

 

7 提供機関

発信元 倉吉市
担当課 人権政策課
連絡先 0858-22-8130
提供日 令和5年10月13日(金曜日)