更新日:2023年10月12日

~10月14日(土曜日)、15日(日曜日)の2日間、将来を見据えた実証実験を行います~

 令和7年春の鳥取県立美術館の開館を見据え、周遊滞在エリア※2内のモビリティの向上により、「観光客の利便性の向上と暮らしよさの向上を図る」暮らしよし倉吉らしい周遊滞在型の観光まちづくりを推進するため、昨年度末に策定した「倉吉市周遊滞在型観光地モビリティ向上計画」に基づき、現在、グリーンスローモビリティを活用した実証実験『打吹つながるモビリティ(通称:U-MO(ウーモ))を実施しています。
 その中でも、10月14日(土曜日)と15日(日曜日)の2日間、将来を見据えて、次の実験を実施します。
 14日(日曜日)には、広田市長も実際にグリーンスローモビリティの試乗や琴櫻・赤瓦バス回転広場と観光駐車場の利用転換実験の様子を現地で確認します。
 なお、これらの実験の結果や効果を検証し、今後、次年度以降の環境整備の基になる「新たな周遊モビリティ導入環境整備計画」の検討を進めます。

※1)「グリスロ(正式名称:グリーンスローモビリティ)」とは、時速20km未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスで、その車両も含めた総称です。
※2)「周遊滞在エリア」とは、東西約2.5km×南北約500mのエリア(県立美術館~白壁土蔵群~円形劇場くらよしフィギュアミュージアム・小川家住宅)を指しています。

1 主催

倉吉市(担当課:総務部企画課)
[受託事業者:復建調査設計株式会社]

2 実施期間

令和5年10月14日(土曜日)、10月15日(日曜日)の2日間

3 実施場所

成徳・明倫地区を中心とした周遊滞在エリア(特に、琴櫻・赤瓦バス回転広場及び観光駐車場周辺で実施。)

4 実施内容

主に、次の3つの実験を実施します。

実験項目 実施概要
グリスロの実証運行 2台のグリスロを運行し、利用者の利便性等を確認します。
自動車静穏化実験 ゾーン30内における自動車の低速化(時速20km未満)に向けた広報を実施し、啓発の効果を確認します。
琴櫻・赤瓦観光駐車場等の利用転換実験
  • 琴櫻・赤瓦観光駐車場を閉鎖し、琴櫻・赤瓦バス回転広場内に一般駐車場を設けることで、琴櫻銅像前の混雑緩和や白壁土蔵群内への自動車の流入抑制の効果を確認します。
  • 琴櫻・赤瓦バス回転広場でショットガン方式※3による観光バスの受入れを実施し、観光バスへの影響を確認します。
  • 閉鎖した琴櫻・赤瓦観光駐車場で「バスの乗り方教室」を開催し、閉鎖により出来た空間のイベントスペース等への利活用の効果を確認します。

※3)観光バスの「ショットガン方式」とは、観光バスの乗降場所と待機場所を分離し、駐車スペース等の制約のある駐車場等の有効活用を図る方式です。

5 市長の視察日程

10月14日(土曜日)

時間(目安) 場所 内容
9時50分 宮川町観光駐車場 ルート概要説明
10時00分 宮川町観光駐車場 グリスロ試乗
緑の彫刻プロムナード 同上
10時05分 元帥酒造付近 グリスロ下車
(徒歩移動)
10時10分 バス回転広場・観光駐車場 実験概要説明
バスの乗り方教室視察
バス回転広場視察
10時25分 琴櫻銅像前 取材対応(予定)

 

6 参考資料

別紙のとおり (PDF形式:6.93MB)
https://www.kurayoshi-kankou.jp/umo2023/ (倉吉観光MICE協会ホームページ)

7 提供機関

発信元 倉吉市
担当課 総務部企画課
連絡先 0858-22-8161
提供日 令和5年10月11日(水曜日)